三洋電機クレジットとTOB
先ず初めに、「サンヨークレジット」と言う会社があります。よく「三洋電機クレジット」と間違われるのですが、全く関係が無い別会社になっていますので、間違わない様にして下さい。
三洋電機クレジットは、買収される前の格付け(予備格付け)としてAAAと言う事になっています。三洋電機クレジットは、取締役会においてTOBと言う株式公開買い付けへ賛同する事を決めたと言う事です。これを受けて当時筆頭株主でもあった米ゴールドマン・サックスグループについてもTOBの株式公開買い付けをする事に応じたと言う事です。
TOBを行う期間については1ヶ月半程、株式の買い付け価格としては1株あたり3250円だったと言う事です。この金額がどれだけ凄かったのかと言うと、当時、三洋電機クレジットの株価は1株辺り2050円程だったと言う事ですので、約1.6倍弱と言う価格でTOBされたと言う事になるのです。
三洋電機クレジットの筆頭株主の1つは、三洋電機になりますが、三洋電機は三洋電機クレジットの株を所有株の17%もの株を売却したと言う事で、およそ80億円もの利益を上げる事が出来たと言う事です。
これにより、三洋電機クレジットは米ゴールドマン・サックスグループに売却されたと言う事になるのですが、売却した三洋はその株の利益によって、自身が抱えていた負債を圧縮する事が出来た様なのです。その後三洋は債権の為に様々な事業に乗り出している様ですが、その成果はどうなっていくのか、今後注目する所だと思います。
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中国株を知る
中国株には幾つかの種類があります。同じ中国株幾つかの種類に分けられていて種類によって取引に制限が加えられています。大きく分けるとA株、B株、H株、レッドチップ、そのほかの香港株の5種類に分かれます。その中でも日本人に購入ができる中国株はと言うと、B株、H株、レッドチップ、そのほかの香港株の4種。つまり、A株以外の中国株は全て購入できると言うことになります。A株は中国国内の人間だけに解放された株で上海と深センで取引されている中国株。B株は取引されている場所は同じですが外国人にも中国人に購入可能になっている。H株は香港市場で取引される株で、香港と外国の人は購入できるが中国本土の人間は購入できない物です。レッドチップはH株とほぼ同じ物です。そのほかの香港株はH株とレッドチップ以外の株で香港の人と外国人が購入できます。中国株の情報はインターネットのサイトなどで得ることもできます。しかし、有料メルマガなどで厳選された情報を得るという方法もあります。有料メルマガは確かに月額で3千円以上はする物が多いですが、それに値するだけの一般にはなかなか流れないホットな情報を得ることもできるでしょう。また、日本での四季報のような物で中国株二季報などもあります。