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信用取引では損切りも必要

株式投資をする際、証券会社からお金を借りて、自分の持っている資金以上の投資が出来たり、株券を借りて売ったりする事を信用取引と言いますが、これは委託保証金を支払う事で成立する手法で、大体預けた保証金の3倍程度の株式売買が出来る様になっています。
しかし信用取引もやっぱり投資ですので良い事ばかりではありません。損失が広がってくると追加で委託保証金を支払わなければならない追証が発生したり、逆日歩を支払わなければならなかったりして、実際には現物取引の投資よりもハイリスク・ハイリターンとなります。
ハイリターンはもちろん大歓迎ですが、ハイリスクは出来るだけ食い止めた方が良いと思うのです。その為にも損切りがとても大切になってくるのです。
先ず信用取引を始める前に、損切りに関するルールを決めておく事が大切です。先ず自分の感情を出してはいけません。欲が出てしまい逆に損失を広げてしまう可能性があります。損失が有る一定のラインになったら、負けたと言う事を認め反対売買すると言うルールを決めます。そうする事で損失がそれ以上は広がらない為、最小限で抑える事が出来ます。株式投資は利益ばかりに目が行きがちですが、損も増やさないようにする事が勝つ秘訣ではないかと思います。
損切りをすると、その取引に関しては負けた事になりますが、次の取引では勝つ事が出来るかもしれません。そうなったら前回出した損失を穴埋め出来るかも知れなく、トータルで考えたら利益になる可能性が大きくなります。
その為にも、損切りをし、損失は小さい内に食い止め、利益は大きく取ると言う事を頭に入れて取引していくのが良いでしょう。

Be the first to comment - What do you think?  Posted by  Date: 日曜日, 3月 7, 2010

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信用取引で行われる「つなぎ売り」と言う売買手法

信用取引には「つなぎ売り」と言う売買手法があります。
これは、投資家が手元に現物株を所有している状態で、配当や株式分割等の絡みでその現物株を売れない場合や、長期運用したいから売るつもりが無いと言う場合があると思います。しかし、その株が値下がりしていて損失を出しそうだなと言う時に「つなぎ売り」と言う手法を取る事によって、現物株の損失を出来るだけ回避する事が出来ます。
先ずつなぎ売りとは、自分が所有している現物株と同じ株数の信用売りをします。そうする事で、現実に所有している現物株の損益、また信用売りの損益を合わせても損益はプラマイゼロと言う事になります。ですから利益は出ない事になりますし、結果的に言ったら手数料など費用が発生するのでマイナスと言う事になる可能性も出てきます。
だったら、このつなぎ売りをする意味が無いのではないかと思うと思いますが、例えば株の値下がり幅がおさまった所で信用買いをして買い戻すと、実際の損益分を信用売りで得た収益で賄える可能性が出て来るのです。
また、配当や株式分割の権利を取得する時にも利用される手法になります。
通常、信用取引はレバレッジを利用して取引する事が多い為に、ハイリスクでハイリターンと言うイメージが強いです。でもそのリスクを少しでも軽減させる為に信用取引を利用すると言う方法が「つなぎ売り」になるので、上手に活用しながら取引を勧めていく様にして下さい。
但し、信用売りをする時には逆日歩にならない様に注意してください。

Be the first to comment - What do you think?  Posted by  Date: 木曜日, 3月 4, 2010

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