企業や個人のブラックリストその1
インターネットにおいての、ブラックリストについて先ほどご説明しました。
では、それとは別に、企業や団体にとってのブラックリストとは、どのようなものでしょうか?
企業にもブラックリストは存在します。
もちろん、ブラックリストには個人名が載っているでしょう。
企業がブラックリストに載せるとしたら、その個人はどのようなことをした人なのでしょうか。
対象者となるのは、まず、犯罪行為を行なった人物でしょう。
それは、「制裁」としてリストに名前が載ります。
ブラックリストに登録される理由には、いろいろなものがあります。
制裁措置としては、その人物を出入り禁止にしたり、会員権利剥奪にしたり、強制的に退会させたりすることが多くあるようです。
例えば、その企業が管理する範囲で、万引をしたり、無銭飲食をしたりした場合です。
また、器物損壊、ゴト行為をすることによって、企業に被害を与えた場合、ブラックリストに載るでしょう。
わかりやすく言えば、お店で暴れて、店長から「もう来ないでくれ」と言われるケースもありますよね。
それが「出入り禁止」と言うことですから、言ってみれば、ブラックリストに載ったということになります。
企業がインターネットでサービスを行っている場合は、規約違反を犯した人はブラックリストに載ります。
また、公営競技においてもブラックリストはあります。
例えば、禁止されているノミ行為をした人、コーチ屋、暴力団関係などがブラックリストに載ります。
企業や個人のブラックリストその3
また、貧乏、お金持ちを差別したり、男女の差別をしたりするお店です。
障害者、外国人などにも差別的なサービスを行っている会社もブラックリスト行きでしょう。
障害者を差別するなど、もってのほかです。
これらは社会的に見ても大問題と言えるでしょう。
ブラックリストに載るような企業は、インターネットでもその情報がかなり流出しています。
例えば、商品管理で問題があった食品会社などは、いろいろなサイトで叩かれているようです
大手になればなるほど、消費者の「裏切られた」と言う気持ちは強いですからね。
ブラックリスト企業を一覧にしているサイトもあるようですが、すべての情報が正しいかと言えばそうでもありません。
風潮に流されるようにして批判的な分を載せているサイトもあります。
ただ、これから就職しようとする学生さんたちには、このようなブラックリスト会社の情報は参考にしたら良いのではないかと思います。
就職活動では、事前にブラックリスト会社をチェックしている学生さんも、すでにいるようです。
このようなブラックリスト会社情報を掲載しているサイトで、問題になってくるのは、真実かどうかと言う判断でしょう。
これは大事なことですが、真実かどうか、それは利用者が判断しなければなりません。
問題を起こしてしまった企業でも、その後、改善、対策に力を入れて一生懸命やっている会社もあるでしょうから、その辺も別のルートで情報を集めたほうが良いですね。
企業や個人のブラックリストその2
企業が一般個人をブラックリストに載せるのは、さきほどご説明したように、いろいろなケースがあります。
また、企業のブラックリストに、いったん、個人名が登録されたとしても、その後、状況が変わり、ブラックリストから削除されるケースもあります。
このように、一般的に、企業ではブラックリストから個人をいずれ、削除する場合もありますが、ネット関連のサービスですと違います。
アフィリエイトにおいて違反した個人、または、レンタル掲示板などで違反した個人は、ブラックリストに載ってしまったら半永久的に登録されると言うケースもあります。
当然、再入会は出来ないので、そのサービスは使えないことになります。
これを聞くと、少し厳しい措置にも思えるでしょうが、インターネットは顔が見えない分、このように厳しく対処していかなくてはならないのだと思います。
また、企業が個人をブラックリストに入れることと反対に、個人が企業や団体をブラックリストに登録するケースがあります。
それは、自分とって、嫌な対応をした企業、今後使いたくない企業、商店などを個人のブラックリストに入れるのです。
そして、取引を拒否したり、サービス利用を拒否したりします。
それでは、どんなことをする企業がブラックリストに載るのでしょうか?
例えば、会社の利益のためだけに、法律を犯した企業などです。
最近では消費期限を偽造するような行為がそうではないでしょうか。
これは、法律は犯していないものの、消費者を裏切る行為ですよね。